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CFD業者への口座開設からVIX指数を取り引きするまでの流れ
VIX指数を取り引き可能なCFD業者(証券会社)
現在、以下のCFD業者でVIX指数の取り扱いが可能です。
このうち、手数料が安く、管理画面が初心者でも見やすい、GMOクリック証券CFDでVIX指数を取引する場合を紹介いたします。
CFD業者への口座開設からVIX指数を取り引きするまでの流れ
GMOクリック証券CFDでVIX指数を取引する流れは以下のようになります。
- 口座開設
- 指定口座に入金
- VIX指数の購入
1.口座開設
GMOクリック証券CFDに口座開設します。
→GMOクリック証券CFD公式サイト
口座開設には、開設手数料や口座管理料金はかかりません。
無料で口座開設できます。
2.指定口座に入金
口座開設後、証券会社の取引画面にてお金(証拠金)を入金します。
入金方法は、即時入金と振込入金の2種類です。
振込入金
金融機関からGMOクリック証券CFDの指定口座へ入金する方法で、どの金融機関からでも降り込める代わりに、振込手数料が発生する上に、口座に反映されるまで時間がかかります。
即時入金
特定の金融機関からGMOクリック証券CFDの指定口座へ入金する方法で、振込手数料無料で、入金が即時に口座に反映されます。
即時入金可能な金融機関は、ジャパンネット銀行、住信SBIネット銀行、みずほ銀行、三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行、ゆうちょ銀行、楽天銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行、イオン銀行、セブン銀行です。
3.VIX指数の購入
CFD取引画面にて、銘柄一覧にある「米国VI」をクリックします。(下図参照)
出てきた画面で、売買の「買」を選択し、取引数量を指定後、「確認画面へ」ボタンを押します。
これで購入完了です。
成り行き注文以外にも、価格を指定して注文できる指値注文が可能です。
VIX指数取り扱いCFD業者を比較
VIX指数をCFDトレードする際の基礎知識