日経平均VI先物指数 ETN(銘柄コード2035)

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日経平均VI先物指数 ETN(銘柄コード2035)

日経平均VI先物指数 ETNとは

VIX指数がS&P500に対するボラティリティ指数なのに対し、日経平均VI先物指数は、日経平均株価に対するボラティリティ指数です。

日経平均VI先物指数は平常時では低い値で推移し、日経平均株価が暴落すると日経平均VI先物指数は暴騰します。

なお、ETNは「上場投資証券」or「投資連動証券」と呼ばれる、東証に上場している商品です。
ETNはETFと違い、裏付けとなる現物資産を持たないため、分配金が投資家に支払われることはありません。そのため、売却益のみを狙う商品になります。


日経平均VI先物指数 ETNの過去のチャート

日経平均VI先物指数 ETNは、2013年4月19日からサービスを開始しました。下の図は、サービス開始から2017年4月までの、日経平均VI先物指数 ETNの過去の値動きを示したチャートです。

日経平均VI先物指数 ETN チャート

上のチャートから、日経平均VI先物指数 ETNは、時間の経過とともに値が小さくなっていることがわかります。

2013年4月19日に98000でスタートした指数は、約4年後の2017年4月27日には、10分の1以下の7290まで下がっています。

VIX CBOEボラティリティ指数や、VIX CBOEボラティリティ指数3ヶ月と違い、平常時に10~20の間を推移しているわけではありません。

日経平均VI先物指数 ETNは先物を投資対象としています。そのため、VIX指数と同様にコンタンゴが起きやすくなり、長期保有していると徐々に価格が下がってきます。
コンタンゴとは


日経平均VI先物指数 ETNの最安値と最高値

過去のVIX短期先物指数の最安値は、2017年4月に記録した7030、一方で最高値は、2013年9月に記録した、168000です。

日経平均VI先物指数 ETNの年間4本値
   日経平均VI先物指数
始値
 日経平均VI先物指数
最高値
 日経平均VI先物指数
最安値
 日経平均VI先物指数
終値
 2013年 98000 168000 91800 118100
 2014年 119900 130400 49700 62700
 2015年 63700 64600 22220 23040
 2016年 23330 47000 13820 14970

このように、日経平均VI先物指数 ETNを年間4本値でみると、最高値、最安値とも年を追うごとに、どんどん下がってきていることが分かります。
※VIX短期先物指数は2013年4月19日からサービスが開始されました。


日経平均VI先物指数 ETNの取り引き方法

日経平均VI先物指数 ETNは、個別株を取り扱う全ての証券会社で取引することが可能です。

ただし、過去のチャートを見て分かるように、どんどん値が下がってきていますので、中長期での保有はオススメできません。

日経平均VI先物指数 ETNよりも、長期保有可能でリスクヘッジに向いたボラティリティ指数が存在しますので、そちらでの投資をオススメします。
リスクヘッジに利用できるVIX指数


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