CFD取り扱い証券会社のレバレッジを比較

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CFD取り扱い証券会社のレバレッジを比較

レバレッジとは

レバレッジとは、取引業者に自分のお金を預け、預けたお金(証拠金といいます)以上の金額を取引できる制度です。

例えば、2万4000円の日経平均を10株を購入したい場合、24万円必要です。
でも、CFDであれば23万円以下で10株購入できますし、保有中も株の信用取引みたいに金利・日歩・逆日歩などは一切かかりません。

また、最大レバレッジはCFD業者によって決められていますが、実際のレバレッジは購入する商品の価格と証拠金で決まります。

レバレッジ2倍であれば証拠金の2倍の取引、レバレッジ5倍であれば証拠金の5倍の取引を行うことになります。

実際のレバレッジ=商品の価格×購入量÷証拠金

例えば日経平均CFDを以下の条件で購入する場合、預けたお金(証拠金)によって、実際のレバレッジは下表のように変動します。

日経平均CFD 購入条件
・日経平均CFDの株価:2万4000円
・購入数量:10株

レバレッジ表
証拠金 24万円 12万円 8万円 4万8000円 2万4000円
レバレッジ 1倍 2倍 3倍 5倍 10倍

レバレッジのメリット
・少ない証拠金でも、大きな利益を得られる可能性がある
・効率的な資産運用が可能
・株の信用取引のように金利・日歩・逆日歩を支払う必要がない

レバレッジのデメリット
・レバレッジが大きいと、損失を出した時の金額も大きくなる
・預け入れた証拠金以上の評価損で強制決済(ロスカット)になる。

CFD取引では、レバレッジを利用した取引になりますが、レバレッジをかけたくない場合は、購入投資商品と同額の証拠金をCFD業者に入金することでレバレッジ1倍となり、実質的にレバレッジをかけない取引になります。

また、最大レバレッジはCFD業者により異なりますので、調べてみました。


CFD業者のレバレッジを比較

投資商品別 最大レバレッジ比較表
GMOクリック
証券CFD
サクソバンク
証券CFD
IG証券CFD DMM CFD M2J株価指数
CFD
VIX指数CFD 5倍 取扱いなし 10倍 取扱いなし 取扱いなし
株価指数CFD 10倍 10倍 10倍 10倍 25~30倍
日経225CFD 10倍 10倍 10倍 10倍 25~30倍
NYダウCFD 10倍 10倍 10倍 10倍 50倍
S&P500CFD 10倍 10倍 10倍 10倍 取扱いなし
商品CFD 20倍 20倍 20倍 20倍 取扱いなし
原油CFD 20倍 20倍 20倍 20倍 取扱いなし
金CFD 20倍 20倍 20倍 20倍 取扱いなし
ハイレバレッジ型CFD 5倍 取扱いなし 取扱いなし 取扱いなし 取扱いなし
REIT型CFD 5倍 取扱いなし 取扱いなし 取扱いなし 取扱いなし
個別株CFD 5倍 5倍 5倍 取扱いなし 取扱いなし
債券CFD 取扱いなし 5倍 50倍 取扱いなし 取扱いなし

VIX指数CFDの最大レバレッジは10倍
VIX指数の最大レバレッジは、IG証券CFDの10倍です。

株価指数CFD、日経225CFDの最大レバレッジは25~50倍
株価指数CFD、日経225CFDの最大レバレッジは、M2J株価指数CFDの25~50倍です。
M2J株価指数CFDのレバレッジ計算法は、下のようにかなり複雑です。

  1. 株価指数証拠金取引における株価指数清算価格の価格変動率(当日清算価格÷前取引日清算価格の自然対数)について、算出基準日(毎週最終取引日)の属する週から遡る過去24週間分の標準偏差を算出し、ヒストリカル・ボラティリティ(取引日率換算値)とします。
  2. 価格変動率が正規分布すると仮定し、両側99%の範囲をカバーするために、ヒストリカル・ボラティリティに2.58を乗じます。
  3. 算出基準日の株価指数清算価格を乗じ、価格変動率から価格変動幅に変換します。
  4. 算出された数値を30の倍数となるように切り上げ、100倍した額に1万円を足した金額を株価指数証拠金基準額とします。

このように、レバレッジの計算がわかりにくいのですが、大体25~50倍となります。
日経225CFD取り扱い業者は、下の記事で詳しく比較しています。
日経225CFD取り扱い証券会社を比較

NYダウCFDの最大レバレッジは10倍
NYダウCFDの最大レバレッジは、M2J株価指数CFDの約50倍です。
NYダウCFD取り扱い業者は、下の記事で詳しく比較しています。
NYダウCFD取り扱い証券会社を比較

S&P500CFDの最大レバレッジは10倍
S&P500の最大レバレッジは、GMOクリック証券CFD・サクソバンク証券CFD・DMM CFD・IG証券CFDの4社で10倍です。
S&P500CFD取り扱い業者は、下の記事で詳しく比較しています。
S&P500CFD取り扱い証券会社を比較

商品CFD(金、原油含む)の最大レバレッジは20倍
商品CFDの最大レバレッジは、GMOクリック証券CFD・サクソバンク証券CFD・DMM CFD・IG証券CFDで20倍です。
金と原油については、取り扱い業者を下の記事で詳しく比較しています。
金CFD取り扱い証券会社を比較
原油CFD取り扱い証券会社を比較

ハイレバレッジ型CFD、REIT型CFD、個別株CFDの最大レバレッジは5倍
ハイレバレッジ型CFD、REIT型CFDの取り扱いはGMOクリック証券CFDのみで、最大レバレッジが5倍です。

個別株CFDの最大レバレッジは20倍
個別株CFDの最大レバレッジは、GMOクリック証券CFD・サクソバンク証券CFD・IG証券CFDで5倍です。

債券CFDの最大レバレッジは50倍
債券CFDの取り扱いはサクソバンク証券CFD・IG証券CFDで、特にIG証券CFDの場合、債券は価格変動が小さいせいか、最大レバレッジは50倍です。



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